大阪デリヘル AltimaThure(アルティマトゥーレ)関連情報 ビジョンメガネ倒産

ビジョンメガネ倒産

謝罪会見の途中で吉田圭介元神戸クリニック理事長の所在について言及しております。所在がお分かりの方は当オフ会へ是非ご連絡ください。。

http://www.lasikrefugees-offmeeting.org/

レーシックを日本に広めたい、という思いから、メガネ屋を経営するお父様の反対を押し切り、神戸クリニックを立ち上げたという吉田圭介理事長。まず自分が真っ先にレーシックの手術を受けられたそうです(体験談：理事長／吉田圭介体験談)。

http://lasik.vanilla-beans.org/post_13.html

吉田圭介先生と徳田毅代議士

2011-06-30 16:13:52
テーマ：ブログ

御無沙汰しております。

院長の徳田美千代です。

　６月２８日火曜日の１時３０分より神戸クリニック理事長の吉田圭介先生と、惣道さんと御一緒させていただき、自民党代議士である弟の徳田毅の議員会館に訪問しました。

約１時間ほどの懇談でしたが、非常に有意義に過ごせました。毅代議士からは、地震後の復興について、原発について、経済について、今の政治について、今後の日本について、よくわかるようにわかりやすく説明をいただきました。この訪問のきっかけとなりましたのは、吉田圭介先生から、約５００００本の老眼鏡の提供を自民党及び徳洲会グループであるTMATに、寄付をしていただいたのがきっかけでした。

吉田先生と毅代議士と、政治にについて、日本経済について多くの意見交換されていました。

　その後、国会ツアーはいかがですかというお誘いに、是非ということで３人で毅代議士の秘書の牧野様に案内をしていただき、久しぶりに国会を見学いたしました。非常に重厚な建物で、地震に対してめん免震構造ではありませんが、建物地盤にコンクリートの打ちつけが約４０００本あるということで、地震に対しては大丈夫ということでした。また、国会議事堂自体は、石造りで壁一面すべて石なのですが、そのちょうど人が立って腰ぐらいのところの石だけは磨かれたようになっていました。理由を尋ねますと、記者の方々が、政治家を待たれているときに立っているためだそうです。いろいろな意味で歴史を感じました。

国会議事堂の正面玄関は普段は使用されていません。

その玄関に３人の銅像が立っていました。台座は４つありますが・・・。

お一人は初代内閣総理大臣の伊藤博文、次に早稲田大学をつくられた大隈重信、そして自由民権運動の主導者の板垣退助でした。

久しぶりに歴史を肌で感じる空間に身を置くことができ有意義な時間を過ごしました。

また、なにかございましたら、書かせていただきます。
http://ameblo.jp/starseye/entry-10939185761.html

06/09/30 1 吉田武彦 890 14.83%
06/09/30 2 吉田美恵子 800 13.33%
06/09/30 3 吉田明子 440 7.33%
06/09/30 4 日本マスタートラスト信託銀行（信託口） 324 5.40%
06/09/30 5 清水太三郎 305 5.08%
06/09/30 6 みずほ銀行 220 3.66%
06/09/30 7 ビジョンメガネ従業員持株会 199 3.32%
06/09/30 8 ＨＯＹＡ 110 1.83%

http://g2s.biz/tool/holder/7642.html

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株式会社ビジョンメガネ(E03338)
臨時報告書

【表紙】

【提出書類】臨時報告書
【提出先】近畿財務局長
【提出日】平成21年５月11日（取締役会決議日）
【会社名】株式会社ビジョンメガネ
【英訳名】 VISION OPT.Co.,Ltd.
【代表者の役職氏名】代表取締役社長永池善夫
【本店の所在の場所】大阪府東大阪市長栄寺４番２号
【電話番号】（０６）６７８３−３２８８
【事務連絡者氏名】常務取締役塩出謙治
【最寄りの連絡場所】大阪府東大阪市長栄寺４番２号
【電話番号】（０６）６７８３−３２８８
【事務連絡者氏名】常務取締役塩出謙治
【縦覧に供する場所】株式会社ビジョンメガネ
大阪府東大阪市長栄寺４番２号

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株式会社ビジョンメガネ(E03338)
臨時報告書

１【提出理由】
当社は、平成21年５月11日開催の取締役会において、株式会社ＹＫＺカンパニーとの間で、株式会
社ＹＫＺカンパニーを完全親会社、当社を完全子会社とする株式交換を行うことを承認し、同日
付けで株式交換契約を締結いたしました。つきましては、金融商品取引法第24 条の５第４項並び
に企業内容等の開示に関する内閣府令第19 条第２項第６号の２の規定に基づき、本報告書を提
出するものであります。

２【報告内容】
(１)当該株式交換の相手会社についての事項

①商号、本店の所在地、代表者の氏名、資本金の額、純資産の額、総資産の額及び事業の内容
商号株式会社ＹＫＺカンパニー
本店の所在地東京都渋谷区広尾一丁目１番39号
代表者の氏名代表取締役社長吉田圭介
資本金の額 10百万円（平成21年３月31日現在）
純資産の額７百万円（平成21年３月31日現在）
総資産の額 15百万円（平成21年３月31日現在）
事業の内容インターネットによるネット通信販売の企画運営
ＩＴに関するコンサルティング
市場調査販売活動に関するコンサルティング
経営コンサルティング

② 最近３年間に終了した各事業年度の売上高、営業利益、経常利益及び純利益

（単位：千円）
決算期平成19年３月期平成20年３月期平成21年３月期
売上高92,904105,047125,665
営業利益▲4,192 21,711▲4,176
経常利益▲4,328 21,706▲4,196
純利益 ▲5,2489,367▲4,388

③株主の氏名又は名称及び発行済株式の総数に占める大株主の持株数の割合

大株主の氏名又は名称発行済株式の総数に占める大株主の持株数の割合（％）
吉田圭介９０．０％
楠原誠二１０．０％

④提出会社との間の資本関係、人的関係及び取引関係（平成21年３月31日現在）

資本関係該当なし
人的関係提出会社の代表取締役吉田美恵子が、相手方代表取締役吉田圭介の実母である
取引関係アドバイザリー契約締結（平成21年１月23日）

（２）当該株式交換の目的
株式会社ＹＫＺカンパニーを当社の完全親会社とする株式交換を実施することにより、当社の
経営基盤の安定化を図り、経営に関する意思決定の統一が図れ、眼鏡およびコンタクトレンズ事
業に関して抜本的な戦略展開を迅速かつ機動的に実行する体制が整い、事業価値の最大化、ひい
ては当社の企業価値の最大化を強力に推進することが可能になると判断いたしました。

（３）本株式交換の方法、本株式交換に係る割当ての内容その他の本株式交換契約の内容

①株式交換の方法
平成21年５月11日に締結した株式交換契約に基づき、平成21年７月１日を効力発生日として、
株式会社ＹＫＺカンパニーは、効力発生日の前日の最終の当社の株主名簿に記載又は記録された
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当社の株主（株式会社ＹＫＺカンパニーを除く）が保有する当社の株式を株式会社ＹＫＺカン
パニーが取得し、当社の株主（株式会社ＹＫＺカンパニーを除く）に対して現金を割当ていたし
ます。これにより、当社は株式会社ＹＫＺカンパニーの完全子会社となります。

②株式交換にかかる割当の内容
当社の普通株式１株に対して現金13円を割当交付する予定です。ただし、株式会社ＹＫＺカン
パニーが保有する当社の株式については、本株式交換による現金の割当は致しません。

③株式交換契約の内容
当社が株式会社YKZカンパニーとの間で平成21年５月11日付で締結した株式交換契約の内容
は、以下のとおりです。

株式交換契約書
株式会社ＹＫＺカンパニー(以下，「甲」という。)と株式会社ビジョンメガネ（以下，「乙」とい
う。）とは，株式交換のため，次の通り契約を締結する。

第１条（株式交換）
甲及び乙は，株式交換により，乙の発行済株式の全部を甲に取得させる（以下，乙の発行株式
の全部を甲に取得させる株式交換をもって，「本株式交換」という。）。

第２条（株式交換に際して交付する財産の内容及び額）
１．甲は，本株式交換に際して，株式交換効力発生日（第３条に定義する。以下同じ。）の前日
の最終の乙の株主名簿に記載又は記録された乙の普通株式の株主（但し，甲を除く。以下同じ）
に対し，その株式に代わり，金78,000,000円を交付する。
２．甲は，本株式交換に際して，株式交換効力発生日の前日の最終の乙の株主名簿に記載又は
記録された乙の株主に対し，その所有する乙の普通株式１株につき，金13円を割当交付する。

第３条（効力発生日）
株式交換効力発生日は，平成２１年７月１日とする。ただし，株式交換の手続の進行状況に応
じて必要がある時は，甲乙協議の上，これを変更することができるものとする。

第４条（甲の定款変更）
甲は，甲の株式交換承認総会において，甲の目的に下記事項を加える定款変更議案を上程し，
その承認を求めるものとする。

記
眼鏡および光学機器類とその付属品の販売ならびに輸出入
コンタクトレンズとその付属品の販売ならびに輸出入
補聴器とその付属品の販売ならびに輸出入
眼鏡等の販売促進および技術指導
眼鏡等の販売促進のための市場調査およびその資料の提供
知的財産権（産業財産権，著作権等）の取得，譲渡，利用許諾および管理
電子機器，精密機器，医療用具ならびに部品の商品開発および販売と輸出入
介護用品の販売ならびに輸出入
広告および印刷業
病院の経営
不動産の賃貸，仲介，売買，管理および鑑定
時計，宝石，貴金属および装身具の販売
衣料品の販売
前各号に附帯する一切の業務

第５条（株式交換承認総会）
甲及び乙は，平成２１年６月に開催される定時株主総会において，本契約書の承認及び株式交
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換に必要な事項の決議を経るものとする。ただし，株式交換の手続の進行状況に応じて必要があ
る時は，甲乙協議の上，これを変更することができるものとする。

第６条（善管注意義務）
甲及び乙は，本契約締結後株式交換効力発生日までの間，善良なる管理者の注意をもってそれ
ぞれの業務の遂行及び財産の管理を行い，その財産及び権利義務に重大なる影響を及ぼす行為
を行う場合には，予め甲乙協議して合意の上実行するものとする。

第７条（株式交換条件の変更及び本契約の解除）
本契約の締結日から効力発生日に至るまでの間において，天災事変その他の事由により，甲又
は乙の資産若しくは経営状態に重要な変動が生じたときは，甲乙協議のうえ，株式交換条件そ
の他本契約の内容を変更し，又は本得規約を解除することができる。

第８条（本契約の効力）
本契約は，第５条に定める甲及び乙の株主総会の承認が得られないとき，又は法令に定める関
係官庁の承認が得られないときは，その効力を失う。

第９条（協議事項）
本契約に定めるもののほか，株式交換に関し必要な事項は，本契約の趣旨に従って，甲乙協
議の上，これを決定するものとする。

本契約の成立を証するため，本契約書２通を作成し，甲乙記名押印のうえ，各自１通を保有す
る。
平成２１年５月１１日

甲〒150-0012東京都渋谷区広尾一丁目１番39号
恵比寿プライムスクエア７Ｆ
株式会社ＹＫＺカンパニー
代表取締役社長吉田圭介

乙〒577-0055大阪府東大阪市長栄寺４番２号
株式会社ビジョンメガネ
株式会社ＹＫＺカンパニー
代表取締役社長永池善夫

（４）株式交換に係る割当ての内容の算定根拠

①算定の基礎および経緯
当社及び株式会社YKZカンパニーは、当社の完全子会社化を目的とした株式会社YKZカンパ
ニーの既存株主と、本株式交換により現金が交付されることになる当社の株主との間の公平性等
を考慮し、本株式交換において当社の株主に対して交付する金銭の額を、当社普通株式１株につ
き13円とすることで合意いたしました。
なお、当社及び株式会社YKZカンパニーは、本株式交換において当社の株主に対して交付する
金銭の額を決定するにあたり、イデア綜合法律事務所を第三者算定機関として選定し、意見の聴
取を行いました。本株式交換公表前一定期間の平均市場価格から株価を算定するも、当社の上場
廃止の事実を特殊事情として考慮致しました。その結果、上場廃止前の株価最終値である11円を、
当社の市場における最終評価価格とし、最終評価価格に、当社株主が強制的に株式を取得される
ことにより失われる今後の株価上昇に対する期待権を評価に加え、１株の適正価格を13円と致し
ました。当該価格を前提に当社の完全子会社化を目的とした一連の取引における両社の株主の間
の公平性等を考慮した上で、両社で交渉・協議した結果、本株式交換において当社の株主に対し
て交付する金銭の額について、上記のとおり合意し、平成21年５月11日に開催された取締役会に
おいて、決議いたしました。なお、上述の第三者算定機関が提出した株式交換比率の算定結果は、
本株式交換における株式交換比率の妥当性について意見を表明するものではありません。

②算定機関との関係
該当事項はありません。

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（５）当該株式交換後の株式交換完全親会社となる会社の商号、本店の所在地、代表者の氏名、資
本金の額、純資産の額、総資産の額および事業の内容
商号株式会社ＹＫＺカンパニー
本店の所在地東京都渋谷区広尾一丁目１番39号
代表者の氏名代表取締役社長吉田圭介
資本金の額10百万円（平成21年３月31日現在）
純資産の額現時点では確定しておりません。
総資産の額現時点では確定しておりません。
事業の内容インターネットによるネット通信販売の企画運営
ＩＴに関するコンサルティング
市場調査販売活動に関するコンサルティング
経営コンサルティング

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http://toushi.kankei.me/docs/text/S00034ET

2011年09月07日01:29

カテゴリ

大手眼鏡小売企業6社の社長の年令

6月に本社を神戸に移した株式会社ビジョン・ホールディングス、株式会社ビジョンメガネは6月24日開催の定時株主総会で新しい役員をそれぞれ選出した。2009年3月の上場廃止から2年、経営刷新は新しい局面を迎える。
株式会社ビジョンメガネの新社長　安東　晃一氏は営業、経営企画業務を経験。前社長　吉田　圭介氏より６才若く39歳。
同じく関西地区では上場大手の愛眼株式会社も6月29日付けで新社長　下條三千夫氏が就任し、経営刷新を図る。同社は同族経営企業で新社長は61歳。

いずこも同じ同族世襲と世代交代。両社の市場戦略は静と動の感があるが、眼鏡小売市場は眼鏡販売専業から新しいビジネスコンセプトを求めて動き出している。

ちなみに他の上場眼鏡小売企業4社の社長の年令

株式会社三城　　　　　　　　　　代表取締役社長　中尾文彦氏　　50才
株式会社メガネトップ　　　　　　代表取締役社長　冨澤昌宏氏　　30才
株式会社メガネスーパー　　　　代表取締役社長　斎藤正和氏　　46才
株式会社ジェイアイエヌ　　　　　代表取締役社長　田中仁氏　　　48才

今年3月の東日本大震災以後、一般消費者にセルフメディケーション志向が急速に浸透していく中で各社社長の市場戦略の勝算はいかにあるか。

http://blog.livedoor.jp/feyenet/archives/52699281.html

創業者　吉田圭介のご紹介
神戸クリニックの創業者である吉田圭介がレーシック（LASIK）に出会ったのはレーシック（LASIK）が日本ではほとんど知られていなかった2002年、米国の友人が手術を受けたことがきっかけでした。

メガネ・コンタクトレンズに代わる視力回復術の必要性を強く感じていた吉田圭介は、すぐに渡米して手術を見学し、10分程度の短時間で痛みも無く、翌日にはすぐに視力が回復するレーシック（LASIK）の素晴らしさを目の当たりにして、『この素晴らしい医療技術を日本に広めたい』と決意したのが神戸クリニック創業のきっかけでした。

自らも強度近視であり、阪神大震災の際にはメガネが破損したり、水道の止まった環境でコンタクトレンズが使えない不自由さをいやというほど味わい、裸眼で見えないことは『命に関わる不自由さ』であると感じていた彼にとって、レーシック（LASIK）はまさに捜し求めていたものでした。

吉田圭介は神戸クリニックの創業者であると同時に第１号患者でもあります。

この『自らが体験して良いと感じたものでなければお客様にはお勧めできない』という彼のポリシーは、適応のあるスタッフの全員がレーシック（LASIK）を受け、お客さまの気持ちにたったカウンセリング、検査、診察、手術を目指す現在の神戸クリニックの行動規範に引き継がれています。

吉田圭介経歴
平成3年3月金沢医科大学卒業医師免許取得
平成3年6月～平成4年2月兵庫医科大学入局、勤務
平成4年7月神戸三宮にて吉田眼科開設
平成9年4月医療法人社団　吉田眼科設立
平成15年2月神戸三宮クリニック　レーシック（LASIK）開始
平成15年5月医療法人社団　稜歩会へ名称変更
平成15年11月神戸クリニック広尾レーシック（LASIK）開始
平成16年10月神戸クリニック小倉レーシック（LASIK）開始
平成18年4月神戸クリニック梅田レーシック（LASIK）開始
平成19年1月神戸クリニック札幌レーシック（LASIK）開始

http://kobeclinic.blog119.fc2.com/blog-entry-49.html

http://www.kigyokaing.net/yoshida_takehiko/episode_top.html

1937年　0歳起業家・吉田武彦
東大阪市に４人兄弟の２男として生まれる

1956年　18歳起業家・吉田武彦
高校を卒業後、父が経営する株式会社清水眼鏡工業所（現、シミズメガネ）に入社

1961年　23歳起業家・吉田武彦
関西大学商学部を卒業

1962年　25歳起業家・吉田武彦
同社、専務に就任

1968年　31歳起業家・吉田武彦
渡米し、メガネ業界を視察。
帰国後も東京などのメガネ店の視察を重ねる

1937年９月28日

出身地大阪府東大阪市

出身校関西大学商学部卒

血液型 AB型

起業年齢 39歳

起業前の職業シミズメガネ（旧・清水眼鏡工業所）勤務

座右の銘今を大切に！

影響を受けた人物、書物、言葉「成功は99％が運である」（元新日本製鉄社長の稲山氏の言葉）

ライフワークメガネの新製品開発、小売業の顧客管理

これからの夢定年退職者で構成するメガネ開発会社の設立

経営者タイプ開発タイプ

1976年　39歳起業家・吉田武彦
シミズメガネを退社し、「ビジョンメガネ」の商号でメガネ小売業を創業

1979年　42歳起業家・吉田武彦
法人改組し、株式会社「ビジョンメガネ」を設立

1995年　57歳起業家・吉田武彦
阪神大震災の被災地で１万本の老眼鏡を無料提供
ＮＨＫをはじめ各テレビ局で取り上げられる

1999年　62歳起業家・吉田武彦
メガネ小売り業界で初めてＩＳＯ9002認証取得

2000年　63歳起業家・吉田武彦
株式店頭上場。ＩＳＯ14001認証取得。ＩＳＯ9001認証取得。

2001年　64歳起業家・吉田武彦
創業以来初の赤字を経験。３プライスの若者向け新ブランドＭＡＸ－Ａ（マックスエー）の販売を開始。
携帯電話のアンテナをメガネフレームに応用した新製品「ケータイフレックス」が20万本以上を売り上げる記録的ヒットとなる

2002年　65歳起業家・吉田武彦同社取締役社長を辞任し、取締役となる。
インターネットでメガネが買える「どこでもメガネ」ショッピングシステムを開設

吉田武彦

父の経営するシミズメガネ（旧・清水眼鏡工業所）で、製造から貿易、小売りまで幅広く学び、51年に独立。後に小売り大手となるビジョンメガネを創業した。思い切った店舗展開と現金買取りの経営手法で急成長。小売業界きってのアイデアマンとして数々のヒット商品を世に送り出し、平成14年には自宅のパソコンでメガネが買える「どこでもメガネ」システムを開発。メガネ業界に変革をもたらす。
http://www.kigyokaing.net/yoshida_takehiko/#

111 ：パソコン画面で視力測定、メガネ選び　大阪の量販店開発：2003/01/21(火) 04:46 ID:ymVZWT06

　インターネットに接続したパソコン画面で視力を測り、好みのメガネを選ぶシステムを、大手メガネ量販店「ビジョンメガネ」（大阪府東大阪市、吉田美恵子社長）が開発した。日本人の眼球モデルを類型化し、測定する人のパターンをその中から選ぶ仕組み。昨年５月に試験運用を始め、近視、乱視、老眼の測定に対応してきた。今春から遠視の測定も加え、通販サイトを本格運用する。

　視力測定の所要時間は約１５分。同社のサイト「どこでもメガネ」を開き、年齢や性別などの基礎情報をまず入力する。

　複数の縞（しま）模様や３本線などから最もよく見えるものを選んだり、線がはっきり見える位置で画面と目との最短距離を測ったりして答えをクリックする。

　システムは数百万件の眼球データを類型化した眼球モデルを内蔵。回答を続けると、適合する眼球モデルが選ばれ、適正なレンズ度数が計算される。

　測定後は、裸眼とレンズを着けた時の風景の見え方が仮想体験できる。フレーム選びでは、モデルの顔や入力した自分の顔写真に好みのメガネをかけさせて画面で見ることができる。メガネの選択は画面で無料でできる。選択したメガネを通販で申し込めば、約３０００円から３万円で購入できる。

　吉田社長の夫で、同社を７６年に創業した吉田武彦取締役が発案した。試験運用以降、アクセスは１８万件にのぼり、購入は１２００件。メガネが合わないという理由で返品されたのは１割弱だった。

　同社の担当者は「度数が合わない場合、返品には誠実に対応している」と言う。吉田社長は「メガネ店が近くにない人、対面販売がわずらわしい人に便利。市場を拡大でき、業界の活性化にも役立つはず」と話している。

asahi.com ネット情報朝日新聞ニュース　(01/19 03:06)
http://www.asahi.com/tech/asahinews/K2003011900038.html

http://mimizun.com/log/machi/osaka/1040465489/

2003年11月20日23:59
♯３３、「ウイークリー・リッチマン」
ビジョンメガネ、吉田美恵子社長。

http://blog.livedoor.jp/s_hakase/archives/2003-11.html

http://ucgi.netrush.jp/vod/tvwindow/index.html?url=/vod/asx/esta003.asx

吉田たけひこ　吉田美恵子の夫が1979年創業　

http://shohyo.hanrei.jp/hanrei/tm/205.html
平成15年には原告の女性社長就任に伴い新聞等で多く紹介され,平成16年度期には,最高益更新や中途採用に関する新聞記事その他雑誌等でも紹介される等している。これらの原告の積極的な社会的活動とこれが社会的にも非常に高く評価されていることから,「ビジョンメガネ」は周知・著名となっているが,このことはその略称及び要部としての「ビジョン」「VISION」の周知性を強く裏付けるものである。

大阪府立山本高等学校（おおさかふりつやまもとこうとうがっこう）は、大阪府八尾市山本町北一丁目にある公立高等学校。
出身者[編集]
辻井昭雄 - 近畿日本鉄道株式会社会長、関西経営者協会
吉田美恵子 - ビジョンメガネ元社長
株式会社ビジョンメガネ
Vision Optic Co., Ltd.

種類
株式会社

市場情報

東証JQ 7642 2009年3月7日上場廃止

本社所在地
日本の旗日本
〒577-0055
大阪府東大阪市長栄寺4丁目2番地

設立
1979年11月1日

業種
小売業

事業内容
眼鏡・コンタクトレンズ等の販売及び店舗業務

代表者
代表取締役社長吉田圭介

資本金
7億7,200万円

売上高
97億円（2009年3月現在）

支店舗数
188店（2010年2月現在）

決算期
3月31日

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%82%AC%E3%83%8D
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%98%AA%E5%BA%9C%E7%AB%8B%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1

2003年10月12日放送

勝ち組社長のこれがマル秘晩ごはん

行き先不透明の経済不安、相次ぐ会社倒産のニュースの中、平成不況をものともせず、日々邁進する元気な会社が存在する。年の売上が50億、100億、200億！そんな元気な会社のトップ、社長の元気の源は一体何なのか・・・？それは彼らの日々の食事にあった！
今回は、そんな社長のこだわりの食卓を一挙大公開！「ビジョンメガネ」吉田　美恵子社長年商160億円。全国に店舗を展開する「ビジョンメガネ」の女社長。10ヶ月前に現在の社長の座に就き、さらに会社を伸ばすために日々社長自ら全国を駆け回っている。
そんな社長の食に対するこだわりは、贅沢は敵。体調管理も含めて、暴飲暴食などもっての他！昼は娘さんが毎日作ってくれるお弁当、夜は自ら買い物をして、冷蔵庫の中の余りもので毎日自分で調理する。漬け物も自ら漬けたもの。さらにご主人（前社長）は、美恵子さんが作ったものでなければ口にしないという頑固者。社員にお母さんと慕われる女社長は、主婦としても大忙し！
http://www.tv-tokyo.co.jp/sun/backnumber/27.html